隣の子など

私の隣の家族は遠い親戚だと言えます。というのはお姉さんの夫がその家族のお母さんの弟だからです。しかもこの部屋を手に入れたのはそのお父さんのおかげです。長い話でもあります．とにかくとにかく。私は今日アップルサービスセンターの帰りに（トラックパッドが可笑しくなってその二週間ほどの列になったという話ですが）、その隣の子のグスタヴ（９歳）が私を見かけて元気そうに「やああ、ラスムス！！」と呼びました。友達みたいな子供と雪を投げ合ったりしていたので私は「雪合戦？」と聞いてみました。そして、急に声が変わって来て、小型お祖父さんの風に「ああ、そうなんや」と答えました。

そして、家に入ってからは５分ばかり、彼が飛んで来てドアにノックしました。「あのぉー、あのゲームってねん・・・、前ぇ進めへんわ。」イライラ沈黙。そしてこれはお母さんに注意されたんだけどと言わんばかりに続きました：「いや、つまり、もし、宿題ぃしよってたら・・・とか・・・何か食べてよったりしてたら・・・」
「いいよ、全然．ラッシャイよ。」
最近、あの子は私のテレビゲームに本当に強い興味を持ち始めたのです。どちらかと言えば少し強すぎる種類なのですが、どうせそのゲーム達が私の論文に邪魔しないといいかもしれないとも思っています。とにかく最近のヒスブームは９年前かのゼルダの伝説：オカリナ・オブ・タイムです。それをしばらく手伝ってあげていたら、そのお父さんが電話して、ご飯よって伝えてくださいと言いました。そして今夜僕と友達と一緒にフローアボールでもしないかと誘われました。特に何かすることはなかったので参加してみました。実は小学校の頃、少しの間、フローアボールのチームに入っていました。可笑しい事に軍隊地のところに練習や試合を行ってもらいました。如何にも変で恐い気分でした、毎回。

でも今回は別の話でした。全部で六人で、二つのチームで一時間もガンガンと走ったりしてから家帰りました。今日、力をすっかり抜いたままのラスムスは今寝ましょう。